4月14日(火)、北九州市議会経済港湾委員会で、「最低賃金全国一律1,500円以上の実現を求める意見書の提出について」の口頭陳述を行いました。この行動は、2020年春闘で立場の違いを乗り越えた共同行動です。
口頭陳述は、平和・労働・人権北九州共闘センター竹内議長と北九州地区労連永吉事務局長が行いました。
委員会では、陳情に対する市としての意見を雇用政策課が述べた後、山内涼成委員(共産党)と奥村直樹委員長(ハートフル北九州)から質問、意見が出されましたが、継続審査となりました。
北九州地区労働組合総連合(北九州地区労連) ―ストップ解雇・使い捨て! 雇用の安定で景気の回復を―
4月14日(火)、北九州市議会経済港湾委員会で、「最低賃金全国一律1,500円以上の実現を求める意見書の提出について」の口頭陳述を行いました。この行動は、2020年春闘で立場の違いを乗り越えた共同行動です。
口頭陳述は、平和・労働・人権北九州共闘センター竹内議長と北九州地区労連永吉事務局長が行いました。
委員会では、陳情に対する市としての意見を雇用政策課が述べた後、山内涼成委員(共産党)と奥村直樹委員長(ハートフル北九州)から質問、意見が出されましたが、継続審査となりました。