- 2016.02.20
戦争法廃止を求める隔週宣伝行動
2016年2月20日(土)、北九州憲法共同センターの「戦争法廃止を求める隔週宣伝行動」が 小倉駅前広場で取り組まれ 、労働者、新婦人、弁護士などが参加して35筆の署名が集まりました。この日は朝から強い雨が降り、寒さも厳しい中での取り組みでしたが参加者は元気いっぱい頑張りました。
北九州地区労働組合総連合(北九州地区労連) ―ストップ解雇・使い捨て! 雇用の安定で景気の回復を―
2016年2月20日(土)、北九州憲法共同センターの「戦争法廃止を求める隔週宣伝行動」が 小倉駅前広場で取り組まれ 、労働者、新婦人、弁護士などが参加して35筆の署名が集まりました。この日は朝から強い雨が降り、寒さも厳しい中での取り組みでしたが参加者は元気いっぱい頑張りました。
2016年2月19日(金)、平和をあきらめない北九州ネットワークは、18時からリバーウォーク横広場で戦争法の廃止を求める集会とデモ行進を行いました。集会では、うたごえあり、青年の訴えやコールなどもあり大きく盛り上がりました。 また、民主・共産・維新・社民・生活の野党5党が19日、集団的自衛権の行使を容認した安全保障関連法は憲法違反だとして、同法を廃止する法案2本を衆議院に共同提出したことが報告され […]
2016年2月13日(土)、北九州憲法共同センターは、2000万人統一署名の成功をめざし、名古屋大学森英樹名誉教授(憲法学)を招き、学習決起集会を開催しました。この学習決起集会には、労働者や弁護士、民主団体などから76人が参加しました。 森名誉教授の講演会が終わった後、北九州市内の行政区単位での活動が報告され交流が行われました。
2016年1月23日(土)、北九州憲法共同センターは、11時から16時まで、1時間ごとに責任団体を決め、戦争法の廃止を求めて宣伝行動を行いました。 128人が参加し306筆の署名が集まりました。 労働団体は北九州地区労連が中心となり、寒さが厳しい中、15時から16時までの1時間で26人が参加して83筆の署名を集めました。 差し入れや寒い中ご苦労さんとの激励が何人もの方から寄せられ勇気づけられました […]
2016年1月22日( 金 )、小倉北生涯学習総合センターで、安川電機上田さんを再雇用させる会第2回総会が開かれました。 総会は、上田さんの「65歳まで、高齢者雇用促進法に基づいて働かせてほしい」との訴えを不当にも退けた福岡地裁小倉支部の判決の問題点を江上弁護士が判決の詳しく不当性について解き明かし、福岡高裁での控訴審では、支援者のたたかいと原告本人のたたかいによって必ず勝利しようと報告しました。 […]
2016年1月19日( 金 )18時、小倉駅南口ペデストリアンデッキに寒風をついて、戦争法廃止を求めて300人近い仲間が集まりました。
2016年1月8日(金)、北九州春闘共闘連絡会と北九州地区労連は、小倉リーセントホテルで「2016年新春旗びらき」を開きました。旗びらきには、福岡県労働者支援事務所や日本共産党、福岡県労連など、市内労働組合や民主団体などから149人が参加しました。 旗びらきは、北九州のうたごえの仲間の合唱ではじまり、中山議長のあいさつ、福岡県労連、日本共産党からの来賓あいさつ、勇壮な夢限太鼓の演奏と続き、参加者は […]
2016年1月6日(火)、 北九州市内4駅頭(小倉駅、黒崎駅、戸畑駅、門司駅)で7時から8時15分まで、 新春宣伝行動をおこないました。 35人の組合員が参加し、 マイク宣伝、全労連の春闘チラシ配布などをおこないました。
昨年は、戦後最悪の違憲立法、戦争法が強行されるという日本の歴史に大きな汚点を刻む年となりました。しかし、同時に大きな希望が見えてきた年ともなりました。 戦争法案に反対するたたかいをつうじて『おかしいと思うことには、声を上げなければ何も変わらない』という行動、自分の言葉で語り、主張する、新しい自発的な運動の発展がわき起こりました。そして、こうした戦争法反対のたたかいは、一時的な怒りに止まらずに今もた […]
2015年3月22日「許すな 暴走政治 憲法いかし いのちと暮らしを守る 3・22福岡県民集会」が、13時から冷泉公園(福岡市博多区)で開かれ1500人が参加しました。福岡県春闘共闘連絡会の江口議長、後藤とみかず福岡県知事選挙予定候補、日本共産党田村貴明衆議院議員、仁比聡平参議院議員があいさつを行いました。会場で115,234円のカンパが寄せられました。