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北九州地区労連ニュース163号(2020年5月21日)

北九州地区労連ニュース163号(2020年5月21日)

5月1日、日本初のメーデーから100年の伝統を受け継ぎ、新型コロナウイルス感染拡大から雇用と営業を守ろうと、第91回メーデーが開かれました。感染防止のため北九州統一メーデーは中止しましたが中央メーデー式典はインターネットで動画配信。全国の職場・地域で画像や動画によるメッセージ配信でメーデーに参加しました。

中央メーデー実行委員会の小田川代表委員が主催者あいさつ。「コロナとのたたかいが続くいま、団結、連帯の力を確認し、可視化に努力し、立ち向かおう」とのべました。

激励あいさつのでは、日本共産党の志位和夫委員長が「思想・信条の違いを超えて感染爆発と医療崩壊を止め、命とくらしを守り抜くために力を合わせようと」と強調しました。その後全国労働組合連絡協議会議長渡邉洋さんが連帯のあいさつを述べられました。

各団体決意表明では、「医療現場への緊急支援と、普段からゆとりある人員配置の医療・介護の制度を」(東京医労連)、「最低賃金の1500円、全国一律制は生活を守るだけでなく、地域経済を復活させていく要の政策だ」(東京・新宿労連)と訴えました。

メーデー宣言では、安倍政権に対し消費税減税、軍事費削減などを求め大企業にも内部留保還元を要求。「すべての国民に社会不安を解消する『自粛と補償』一体の緊急コロナウイルス対策を求めていく」としました。

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北九州地区労連ニュース163号第1面

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