健和会労働組合は13春闘の産別統一行動日である3月14日(木)に、小倉駅・戸畑駅・エル苅田前の3ヶ所で「安全・安心の医療・介護実現のための夜勤改善・大幅増員を求める」国会請願署名活動を行いました。活動では、東日本大震災以降、日本における「医療崩壊」「介護崩壊」の実情が改めて明らかとなり、その中で、医師・看護師・介護職員等、医療・介護で働く人手不足が浮き彫りになったことや、日本の看護師の数が欧米諸国に比べて圧倒的に少ない現実と、看護労働の過酷さから、離職者が後を絶たない現状を訴えました。
北九州地区労働組合総連合(北九州地区労連) ―ストップ解雇・使い捨て! 雇用の安定で景気の回復を―
健和会労働組合は13春闘の産別統一行動日である3月14日(木)に、小倉駅・戸畑駅・エル苅田前の3ヶ所で「安全・安心の医療・介護実現のための夜勤改善・大幅増員を求める」国会請願署名活動を行いました。活動では、東日本大震災以降、日本における「医療崩壊」「介護崩壊」の実情が改めて明らかとなり、その中で、医師・看護師・介護職員等、医療・介護で働く人手不足が浮き彫りになったことや、日本の看護師の数が欧米諸国に比べて圧倒的に少ない現実と、看護労働の過酷さから、離職者が後を絶たない現状を訴えました。