北九州地区労連は第28回定期大会で、2016年秋季年末闘争の取り組みの柱として 1.戦争法廃止に向けた取り組み、2.原発ゼロをめざす取り組み、3.北九州市の行財政改革に反対する取り組み、4.公契約条例制定をめざすとりくみ、5.雇用の安定と質の向上を目指す取り組みなど5項目の重点課題に全力を挙げることを決定しました。
北九州地区労働組合総連合(北九州地区労連) ―ストップ解雇・使い捨て! 雇用の安定で景気の回復を―
北九州地区労連は第28回定期大会で、2016年秋季年末闘争の取り組みの柱として 1.戦争法廃止に向けた取り組み、2.原発ゼロをめざす取り組み、3.北九州市の行財政改革に反対する取り組み、4.公契約条例制定をめざすとりくみ、5.雇用の安定と質の向上を目指す取り組みなど5項目の重点課題に全力を挙げることを決定しました。