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  • 2015.03.13

北九州市職労、退職者をはげます集い

2015年3月13日(金)、北九州市職労は、 リーガロイヤルホテルで「退職者をはげますつどい」を開き220人の組合員などが集いました。 2014年度、市職労では定年退職などで69人の組合員が退職します。長年組合員として活動されてきた組合員に対して礒田委員長から感謝状が贈呈された後、懇親会に移り、保育所部会や調理員部会、学嘱労、女性部などから踊りあり歌ありで大いに盛り上がりました。 最後は、参加者全 […]

  • 2015.03.13

3・13重税反対全国統一行動 小倉地区集会

2015年3月13日,小倉北区ムーブ大ホールで「3・13重税反対全国統一行動 小倉地区集会が開催され、地区労連中山議長が連帯挨拶をしました。その他来賓には高菜穂子瀬、中村訓八県議予定候補があいさつをしました。また 後藤とみかず 福岡県知事予定候補、弁護士からのメッセージも届きました。集会は、税務暑への申し入れ書と集会宣言を採択し、小倉税務署までデモ行進し、集団申告をしました。

  • 2015.03.12

第86回北九州統一メーデー第1回実行委員会

2015年3月12日、小倉北生涯学習センターで第86回北九州統一メーデー実行委員会が開かれました。 3月9日の事務局・役員合同会議で確認された、第86回メーデーの意義と取組、スローガン案、運営要綱、役員体制、財政などについて道下地区労連事務局長が提案しました。実行委員からは様々な意見が出され、次回事務局・役員合同会議で協議し、次回実行委員会で改めて協議することを確認しました。 第86回メーデー は […]

  • 2015.03.08

さよなら原発!3・8北九州集会

福島第一原発事故から4年目の「3・11」を目前に控え、全国各地の数十カ所で脱原発を訴えるデモや集会、シンポジウムが行われています。 2015年3月8日(日)、 小倉北区三萩野公園で、「さよなら原発!3・8北九州集会」が開かれ2500人が参加しました。 「川内原発再稼働反対!、すべての原発を廃炉に!」と、大きな声をあげました。集会終了後小倉駅まで、「原発いらない!、再稼働反対!、川内原発再稼働反対! […]

  • 2015.03.05

「北九州市に公契約条例を作る会」準備会発足

2015年3月5日、北九州地区労連は、「北九州に公契約条例をつくる会」(仮称)設立に向けた第一回準備会を、小倉北区の貴船市民センターで開催しました。準備会は、北九州地区労連が呼びかけ、福建労、学嘱労、地区国公、KOHO労組、地区労連、建交労、民商、福商連、共産党などから10人が参加しました。 準備会は、中山地区労連議長を座長として、「公共事業、公務サービスにおける低賃金労働の実態。公契約条例そのも […]

  • 2015.02.24

川内原発の再稼働および再生可能エネルギー全量買取中断に反対する要請書

九州電力(以下、貴社と記す)は、国民の過半数以上が原発の再稼働に反対している中川内原発、玄海原発を再稼働させようとしています。また、法律で定められた「再生可能エネルギー全量買い取り」についても、突然、一方的に新規の受付を中断しています。 2014年11月7日、鹿児島県議会で川内原発の「早期再稼働を求める陳情」が採択され、同日、伊藤知事は、「政府の再稼働方針を理解する」と川内原発の再稼働を容認しまし […]

  • 2015.02.24

2015年春闘・全労連統一要請書(北九州商工会議所あて)

貴団体におかれましては、産業の発展、働く者の雇用とくらしの安定に尽力されていることと存じます。 さて、日本経済を不況から脱却させ、経済の好循環を実現するには、内需重視の景気対策が必要であり、賃金の引き上げが必要であることは、国をあげた共通認識となっています。しかし、政府による金融緩和や財政出動、経済団体への「賃金引き上げ」要請にもかかわらず、賃金の改善は進んでいません。むしろ非正規雇用労働者が20 […]

  • 2015.02.24

2015年春闘・全労連統一要請書(北九州市あて)

貴職におかれましては、日頃から、国民・住民の雇用と仕事の安定、暮らしの向上のため、また公務、公務関連職場に働くすべての労働者の雇用・労働条件の向上にご尽力されていることと存じます。 さて、全国労働組合総連合(全労連)は、雇用の安定と賃金の改善、公務公共サービスと社会保障の拡充、中小企業経営の安定と地域経済振興、東日本大震災・福島原発事故からの被災者本位の復旧・復興をめざして春闘に取り組んでいます。 […]

  • 2015.02.06

2015年春闘 闘争宣言

2015年春闘は、すべての労働者の大幅賃上げ、ベースアップを勝ち取り、差別的な処遇や不安定な雇用契約に苦しめられる仲間をなくす春闘としなければなりません。 今や労働者の4割近くが年収200万円以下のワーキング・プアであり、その一方で大企業は285兆円とも言われる内部留保をため込んでいます。貧困と格差を是正し、インフレを乗り越えるためには、すべての労働者に「時間額150円以上、月額2万円以上」の賃上 […]

  • 2015.02.06

2015年春闘

スローガン まもろう憲法と暮らし ストップ暴走政治!実現しよう! 大幅賃上げと雇用の安定 北九州でたたかわれているすべての争議の早期解決を! はじめに 2015年春闘をめぐる情勢 実質賃金の低下とくらしの悪化、働くルールの破壊 消費税率引き上げや円安などによる物価上昇によって、実質賃金は15か月連続でマイナス、前年比3%強も下がっています。安倍政権がアベノミクスの成果をどんなに言い繕おうと、これが […]

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