北九州地区労連は、秋のたたかいで「すべての労働者の雇用の安定と賃金の底上げ」「労働法制の改悪阻止」「戦争法廃止」「原発ゼロ」の取り組みの前進を図るため、また、「現在北九州でたたかわれているすべての争議の早期解決」を図り、「公契約条例早期制定」「学校給食民営化反対」「学嘱労組合員の雇止め反対」などを求めて、10月21日に、「2016年秋季年末闘争の前進をめざす10・21地域総行動」に取り組みました。この行動には、加盟組合から延べ59人が参加しました。
北九州地区労働組合総連合(北九州地区労連) ―ストップ解雇・使い捨て! 雇用の安定で景気の回復を―
北九州地区労連は、秋のたたかいで「すべての労働者の雇用の安定と賃金の底上げ」「労働法制の改悪阻止」「戦争法廃止」「原発ゼロ」の取り組みの前進を図るため、また、「現在北九州でたたかわれているすべての争議の早期解決」を図り、「公契約条例早期制定」「学校給食民営化反対」「学嘱労組合員の雇止め反対」などを求めて、10月21日に、「2016年秋季年末闘争の前進をめざす10・21地域総行動」に取り組みました。この行動には、加盟組合から延べ59人が参加しました。