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  • 2016.10.20

北九州地区労連ニュース 120号(2016年10月)

北九州地区労連は第28回定期大会で、2016年秋季年末闘争の取り組みの柱として 1.戦争法廃止に向けた取り組み、2.原発ゼロをめざす取り組み、3.北九州市の行財政改革に反対する取り組み、4.公契約条例制定をめざすとりくみ、5.雇用の安定と質の向上を目指す取り組みなど5項目の重点課題に全力を挙げることを決定しました。

  • 2016.09.20

北九州地区労連ニュース 119号(2016年9月)

「守ろう!平和な日本の未来、許すな!憲法改悪・安倍暴走政治」などのスローガンを掲げた北九州地区労連第28回定期大会が9月11日(日)10時から小倉北区西部毎日会館会議室で開催されました。大会は、代議員54人、傍聴者12人、来賓17人、役員20人、併せて103人の参加者で、2016年度運動方針を含むすべての議案が満場一致で採択・承認されました。また、大会で、役員選挙が行われ、永冨新議長をはじめ23人 […]

  • 2016.08.22

北九州地区労連ニュース 118号(2016年8月)

北九州地区労連は7月28日(木)13時30分から、北九州市庁舎3階特別会議室において、「公契約条例制定」についての意見交換会を行いました。今回の意見交換会は、2月25日に取り組んだ2016年春闘の要求前進をめざす一日総行動で、北九州市に要請した「2016年春闘・全労連統一要請書、及び「公契約条例制定の要請書」に対する「3月31日付け北九州市からの文書回答」に基づき北九州地区労連の要望に応える形で開 […]

  • 2016.02.25

2016年春闘要求の前進をめざす一日総行動

2016年2月25日(木)、2016年北九州春闘共闘連絡会と北九地区労働組合総連合は、「2016年春闘要求の前進をめざす一日総行動」を展開しました。 早朝宣伝は、7時から1時間市内4つの駅頭で行いましたが、みぞれ交じりの雨の中チラシの受け取りもあまり良くありませんでしたが、26人の参加で約400枚のチラシを配布することができました。 早朝宣伝の後、北九州市立生涯学習総合センター3階会議室に16団体 […]

  • 2016.02.20

戦争法廃止を求める隔週宣伝行動

2016年2月20日(土)、北九州憲法共同センターの「戦争法廃止を求める隔週宣伝行動」が 小倉駅前広場で取り組まれ 、労働者、新婦人、弁護士などが参加して35筆の署名が集まりました。この日は朝から強い雨が降り、寒さも厳しい中での取り組みでしたが参加者は元気いっぱい頑張りました。

  • 2016.02.19

戦争法の廃止を求める集会

2016年2月19日(金)、平和をあきらめない北九州ネットワークは、18時からリバーウォーク横広場で戦争法の廃止を求める集会とデモ行進を行いました。集会では、うたごえあり、青年の訴えやコールなどもあり大きく盛り上がりました。 また、民主・共産・維新・社民・生活の野党5党が19日、集団的自衛権の行使を容認した安全保障関連法は憲法違反だとして、同法を廃止する法案2本を衆議院に共同提出したことが報告され […]

  • 2016.02.13

2000万人統一署名の成功をめざす学習決起集会

2016年2月13日(土)、北九州憲法共同センターは、2000万人統一署名の成功をめざし、名古屋大学森英樹名誉教授(憲法学)を招き、学習決起集会を開催しました。この学習決起集会には、労働者や弁護士、民主団体などから76人が参加しました。 森名誉教授の講演会が終わった後、北九州市内の行政区単位での活動が報告され交流が行われました。

  • 2016.01.23

北九州憲法共同センターのマラソン宣伝

2016年1月23日(土)、北九州憲法共同センターは、11時から16時まで、1時間ごとに責任団体を決め、戦争法の廃止を求めて宣伝行動を行いました。 128人が参加し306筆の署名が集まりました。 労働団体は北九州地区労連が中心となり、寒さが厳しい中、15時から16時までの1時間で26人が参加して83筆の署名を集めました。 差し入れや寒い中ご苦労さんとの激励が何人もの方から寄せられ勇気づけられました […]

  • 2016.01.22

安川電機上田さんを再雇用させる会 第2回総会

2016年1月22日( 金 )、小倉北生涯学習総合センターで、安川電機上田さんを再雇用させる会第2回総会が開かれました。 総会は、上田さんの「65歳まで、高齢者雇用促進法に基づいて働かせてほしい」との訴えを不当にも退けた福岡地裁小倉支部の判決の問題点を江上弁護士が判決の詳しく不当性について解き明かし、福岡高裁での控訴審では、支援者のたたかいと原告本人のたたかいによって必ず勝利しようと報告しました。 […]

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