- 2022.01.06
2022春闘スタート―新春宣伝行動
1月6日(木)朝は戸畑駅、夕方は小倉駅でポケットティッシュとチラシを配布し、新春宣伝行動を行いました。戸畑駅では3団体14人、小倉駅では6団体10人が参加しました。寒い中ご協力いただいたみなさんありがとうございました。
1月6日(木)朝は戸畑駅、夕方は小倉駅でポケットティッシュとチラシを配布し、新春宣伝行動を行いました。戸畑駅では3団体14人、小倉駅では6団体10人が参加しました。寒い中ご協力いただいたみなさんありがとうございました。
北九州地区労連は、第80回評議員会を12月10日(金)18時30分から戸畑区ウェル戸畑12階会議室で、評議員、役員合わせて39人が参加して開催しました。 評議員会は、安達副議長の開会あいさつで始まり、議長団選出、永冨議長挨拶、資格審査・議事運営委員会報告の後、議事に入り、2021年秋季年末闘争経過報告、第1・2四半期収支報告の後、2022年春闘方針骨子案が提案されました。県議会開会中のために到着が […]
12月12日(日)、福岡市内で福岡県民春闘共闘連絡会議の総会と22春闘討論集会が行われました。北九州地区労連からは議長と副議長が参加しました。 午前は総会が開かれました。経過報告、決算報告、監査報告、方針案、予算案、役員体制案を事務局長が提案しました。全て採択されました。午後は、討論集会が開かれました。まず「支配階級の二大戦略に対抗して 大幅賃上げ・社会保障充実の道」をテーマに立命館大学経済学部の […]
凄まじい弾圧と闘い続けている全日建関西生コン支部が「弾圧をはねのけろ12・12全国同時アクション」を全国に呼びかけています。北九州では、12月12日(日)14時から小倉駅前で「弾圧を許さない北九州集会」(主催:全国一般ユニオン北九州)が開かれました。 北九州地区労連は、「平和・労働・人権北九州共闘センター」からの参加呼びかけにこたえて、北九州地域ユニオンの役員と組合員が参加しました。 集会では、チ […]
11月14日小倉駅前で、「安全安心の医療・介護・福祉を実現し、国民のいのちと健康を守るための国会請願署名」の街頭宣伝を取り組み、市民に署名協力を訴えました。 地区労連、健和会労組、新日本婦人の会、社保協などから40名が参加し、請願書名が32筆集まりました。 請願項目は、①医師・看護師・医療技術職員・介護士等を大幅増員し、勤務環境を改善する事。②公立・公的病院の統廃合や病床削減方針を見直すこと。③保 […]
11月14日小倉駅前で、「安全安心の医療・介護・福祉を実現し、国民のいのちと健康を守るための国会請願署名」の街頭宣伝を取り組み、署名への協力を訴えました。 この行動は、「いのちを守る緊急行動実行委員会準備会」が取り組んだもので、これまで3回の実行委員会準備会で協議し実施したものです。街頭宣伝委は、北九州地区労連、公益財団法人健和会、健和会労働組合、北九州社会保障推進協議会(北九州社保協)、新日本婦 […]
昨年は、新型コロナウイルス感染症拡大による経済への影響や中小企業が置かれている厳しい状況等をふまえて「雇用の維持が最優先」などを理由に「現行水準を維持することが適当」として中央最低賃金審議会は目安額を示しませんでした。 今年もコロナ禍が続く中ではあるが、「可処分所得の継続的な拡大と将来の安心の確保を図り、さらに消費の拡大につなげるという経済の好循環を実現させることや非正規雇用労働者の処遇改善が社会 […]
昨年の安倍前首相に続き菅首相もこの時期退陣を表明しました。コロナに対する無為無策、自宅待機という自宅放置による死者の増加など批判にさらされ退陣に追い込まれたと言ってもよいでしょう。 しかしマスコミは、一政党の党首選びを連日報道し、総選挙の宣伝を買って出るような始末です。報道の公平性が問われます。 北九州地区労連第33回定期大会は、9月19日(日)13時15分から市立生涯学習総合センターで代議員31 […]
北九州地区労働組合総連合に加盟している組織を紹介します。
9月5日(日)JR小倉駅前で「医療介護・保健所の削減やめて!いのちまもる緊急行動」を行いました。この行動は全労連・中央社保協・医団連などの呼びかけで、全国36都道府県119カ所で行動が行われました。福岡県内も北九州をはじめ福岡市、久留米市、大牟田市で同様の行動が行われました。 司会の健和会労働組合安達委員長が行動の趣旨説明と参加者の紹介を行い、永冨議長が実行委員会を代表してあいさつを行いました。 […]